Archive for the ‘NEWS’ Category

ニューアート展2010「描く-手と眼の快」横浜市民ギャラリー

火曜日, 9月 14th, 2010
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横浜市民ギャラリーにて
9月30日(木)〜10月19日(火)に開催される
ニューアート展2010「描く-手と眼の快」のアートディレクションを
niwanoniwaでやらせていただいております。

今回は、石山朔赤羽史亮island)のお二人。
どちらも唯一無二の、力強いく強烈な作品が相対しております。
ここまで、パワーが襲ってくる展覧会も初めてかもしれません! ぜひっ!

関内駅横浜スタジアム側徒歩1分/入場無料なので、
どしどし巨大な作品群を驚愕しに来てください。
 
A4チラシ表

 
A4チラシ裏

 
 ポスター

図録表紙

 
HP上の情報はこちらから 
 
是非、お越し下さい。
御待ちしております。

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掲載「フォトグラファーズ 写真を仕事にするしあわせ」

木曜日, 9月 2nd, 2010
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写真専門サイトの「High photo Japan」が、
『フォトグラファーズ 写真を仕事にするしあわせ』を刊行しました。

本書は「High photo Japan」に掲載された記事を中心に編集したもので、
第一線で活躍する18名の写真家と、写真に関わるクリエイター、
パブリッシャーへのインタビューがまとめられています。

以前、niwa no niwa の山下リサ・三村漢が受けたインタビュー記事も収録。

そうそうたる写真家の方々とともに掲載していただき、光栄な限りです。

写真集『妻を撮ること』で第1回「ハイフォトアワード」準グランプリを
受賞された中村泰介さんへの初出時のインタビューは、
niwa no niwaの田村知子が担当しました。

普段はあまり表に出ることのない、写真家やクリエイターの仕事術や
素顔がうかがい知れる、読み応え十分な一冊。
写真も多数掲載されています。

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フォトグラファーズ 写真を仕事にするしあわせ

日本の写真界を牽引する24名が語る仕事術。そして、写真を仕事にする喜び。

人気写真家や写真を仕事にするクリエイターが、仕事にするまでの経緯、
現在直面している問題などを本音で語る。
写真を仕事にするために、いい写真を撮るためには、技術以前に大切なことがある。
写真を仕事にしたい方に向けたインタビュー集。

●収録されている写真家・クリエイター・パブリッシャー(掲載順、敬称略)
若木信吾/鷹野隆大/小林紀晴/瀧本幹也/藤代冥砂/舞山秀一/平間至/
繰上和美/野口里佳/浅田政志/野村佐紀子/飯田かずな/澁谷征司/
石塚元太良/青山裕企/福田啓人/中村泰介/塩崎亨/冨沢ノボル/
町口覚/niwa no niwa /大田通貴(蒼穹舎)/姫野希美(赤々舎)/
柳谷杞一郎(雷鳥社)

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出版社: 雷鳥社
著者 : High photo Japan編集部
ISBN-10: 4844135511
ISBN-13: 978-4844135517
発売日: 2010/08
仕様:並性 248頁 A5判
価格:¥ 1,985(本体¥1,890+税)

amazon

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版元の雷鳥社は、
田村が編集者としてのキャリアをスタートさせた場所でもあります。

「High photo Japan」編集長の安在美佐緒さんには、
当時から公私にわたって大変お世話になってきました。

またこうして、niwa no niwaで
一緒にお仕事をさせていただく機会を得て、
とてもうれしく思っています。
今後とも、どうぞよろしくお願いいたします!

niwa no niwa 一同

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死ぬな生きろ|藤原新也

水曜日, 7月 28th, 2010
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2009年、発表されているだけで
日本の年間自殺者32000人、交通事故死亡者4900人、
この数字をわたしたちはどう受けとめるか。
 
藤原新也「死ぬな生きろ」を
アートディレクション山下リサ、デザイン三村 漢、
niwanoniwaでやらせていただきました。

タイトルの通り、藤原さんの強いメッセージが込められた、
著者自身の書、四国巡礼での写真、
書き下ろしの文章とで構成された本です。 
 
装丁自体はとてもシンプルですが、
藤原さんの書かれた題字は
ものすごい力と吸引力を持っています。
 
特に若い世代の方々に
手に取っていただけたらうれしいです。
 
ウルトラ難関度の高い紙と最後まで健闘してくださった
凸版マエストロの方々、
本当にありがとうございました!!
 
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単行本(ソフトカバー): 408ページ
出版社: スイッチパブリッシング (2010/6/29)
言語 日本語
ISBN-10: 4884182928
ISBN-13: 978-4884182922
発売日: 2010/6/29
商品の寸法: 18.4 x 13.4 x 4.2 cm
  
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amazonはこちらから
 
 
藤原新也さんのHP内にも詳細が書かれています。
 shinya talk
 
 

印刷立会は全日、藤原さんもいらしてくださいました。一枚一枚、刷り上がったものを壁に貼っていきます。一枚一枚が勝負です


刷り立てほやほやの、まだ紙に熱が残っているカバーを実際に組み立ててみます。こうやって本屋さんにたたずむのだと、全員で確認。本が形として立ち上がってくる瞬間です

後列向かって左から、凸版の田中課長、藤原さん、凸版十文字さん、営業さん、前列右はスイッチ編集の笹波さん。藤原さんのこの本に対する強い思い、たくさんの山を乗り越え、この本ができあがりました。みなさん、本当にありがとうございました

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【祝】 山下リサ HAPPY BIRTHDAY!!

火曜日, 5月 25th, 2010
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我がniwa no niwaのアートディレクター山下リサが
2010/5/24に誕生日を迎えました。
 

   
ケーキはというと、
niwanoniwa新事務所と併設して2010/9にオープンする
ヴィーガンマフィン屋「七曜日」オーナーnana氏の力作
豆腐クリームのベリーケーキ!! 激おいしかったです。
nana様、僕はメニュー化希望です。

 

激動の去年、今年、来年、10年後、そしていつまでも、
悠々として突っ走ってください。
 

おめでとう。リサちゃん。
 
 
 
 

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オーパ!直筆原稿版|開高健

木曜日, 5月 20th, 2010
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ケースと表紙


 
アートディレクター三村淳の代表作をあげれば
まず間違いなく、最初にオーパ!(※リンク先は文庫本です。)がくる。

 
開高健の数ある著書の中でも、
釣りのバイブルと例えられる、指折りの名本である。
 
開高健生誕80年の今年、
前回の『直筆原稿版 夏の闇』に続き、
またしっかりじっくり遊ばせてもらった。

ipadや電子書籍の真逆を行く、
残す「本」としての意味と醍醐味。
 
実際にオーパ!の直筆原稿を、
1枚ずつスキャンし直して
特装本として復活させた。
 

 
本棚に並べたい「本」が
求められる時代がすぐそこに来ている。

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開高健記念会の森さま
編集者の中の編集者、集英社の菊池 治男さま
 
大変お世話になりました。
また濃いお話を聞かせてください。

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大河アマゾンに、幻の巨魚と<驚異>(オーパ!)を追った、
伝説の紀行ノンフィクションが32年ぶりに甦る。

ときに笑い、ときに賛嘆する作家の姿が、
書き記した一字一字から伝わってくる直筆原稿版。

新セレクト口絵カラー32P付。
自筆原稿265枚を原稿用紙のまま(70%)縮小して、
作家の筆遣い、息遣いのまま読めるように再現。

開高健生誕80年の今年、
各地で行われる展覧会や催し物においても、
普通の復刻版や写真版とは一味ちがう光を放つ一冊。
 
 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 
直筆原稿版 オーパ!(amazonへ)
開高 健 (著), 高橋 昇 (著)

272ページ
集英社
ISBN-10: 4087814394
ISBN-13: 978-4087814392
発売日: 2010/4/26
26.4 x 19.6 x 2.8 cm

 
 
 
  
 
 

開高さん、僕は、感無量です。

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辺境遊記|文:田崎健太 絵:下田昌克

水曜日, 4月 28th, 2010
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 辺境遊記

辺境遊記」(英治出版)のアートディレクションを、
niwanoniwaの山下リサがさせていただきました。

国内外の辺境地の空気が嗅げる文と写真とオリジナルイラストの数々。

色・印刷・面付け・遊びにも相当こだわった超濃厚な内容になりました。

旅好きには、必須の一冊だと思います。書店でチェックしてみてください。

オリジナルサイトはこちらから! 
 
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ノンフィクションライター・田崎健太と、
絵描き・下田昌克が不便で素敵な場所へ旅立った――。

キューバ、リオ・デ・ジャネイロ、小笠原諸島、ツバル、
カトマンズ、サハリン、南大東島、ダラムサラ……

辺境に暮らす人びとの声に耳をかたむけ、出会った人々のポートレートを描く。
そこで暮らしている人たちは、いま、何を考え、生きているのだろう。
  
行ってみなきゃわからない!
 
臨場感あふれる文章、絵、写真でづるる、
異色の紀行本。

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文 :田崎 健太
絵 :下田 昌克
A5判 並製 400ページ 本体2,100円+税 2010年4月発行
ISBN10: 4-86276-079-1
ISBN13: 978-4-86276-079-1
 〈amazonへ〉
 
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第1章 カリブに浮かぶ不思議の島[キューバ-2007年10月]
第2章 光の影のカーニバル[リオ・デ・ジャネイロ-2007年 10月]
第3章 都会的な僻地[小笠原諸島-2007年10月]
第4章 沈みゆく未来[ツバル-2008年2月]
第 5章 抹殺された故郷[カトマンズ-2008年3月]
第6章 忘れられた人びと[サハリン-2008年7月]
第7章 楽園の人生[南大東島-2008年10月]
第8章 ヒマラヤの向こう側[ダラムサラ-2009年2月]
あとがき

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この笑顔が見たかった

この笑顔が見たかった


  
 
現場が遊べた本はこうなるっ!!

現場が遊べた本はこうなるっ!!


  
 
 
打ち上げ 4/26 「全しょう徳」にて

打ち上げ 4/26 「全しょう徳」にて


 
左から、担当編集の大西さん、カメラマンの太田さん、
英治出版・山下さん、下田さん、「全しょう徳」料理人with北京ダック、
田崎さん、niwanoniwa2人、英治出版・鬼頭さん
という熱い面々。
 
 
  
 
 
ありがとうございました!!

ありがとうございました!!


 
 
 

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テレビ朝日「地球の目撃者 風の生まれる大地 南米チリ3700キロ」

日曜日, 1月 3rd, 2010
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momoi05 
 
 
 
niwanoniwaがアートディレクションさせていただいている
プロジェクトEyewitnessの主催者である桃井和馬さんの番組が放送されます。
 
2010年1月3日午後3:30から
TOKYO GAS 提供 テレビ朝日「地球の目撃者」
地球の目撃者 風の生まれる大地 南米チリ3700キロ
 
ミュージックレポーターはキマグレン
ナレーターは榮倉奈々です。

 

今年日本中で大きく動く
環境×写真プロジェクト Eyewitness」の
立ち上がりの大きな1つ目になります。
 
11月~12月にかけて、アタカマ砂漠からパタゴニアまで、
南米の最南端を目ざしロケを続けました。
 
Eyewitness blogにも記事があります。
今回のテーマは「風」。
風は地球の「呼吸」です。

時間があるかたは、ぜひ「番組」をご覧ください。
正月から最強のコラボレーションが見られます。

 
番組やEyewitnessのご感想はこちらまでどうぞ。

 
以下、公式サイトより引用

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

地球で起こっている真実を伝えたい。
写真家である桃井和馬さんは、これまで世界140カ国を渡り歩き、
同時代の地球を見つめてきました。

そんな桃井さんが選んだ旅の地は、南米チリ。
南北4270キロにおよぶ国土の長さは世界一。
北は砂漠、南は多雨森林地帯、
そして世界で3番目に大きな氷河帯も広がる、
ここは、地球環境のすべてが集まる場所です。
 
そのチリに行く大きな理由が「風」です。
 
「チリは、世界で最も強く風の吹く土地。
まさに、『地球の呼吸』を感じられる場所。
北から南に鳥瞰図的に地球を眺めながら、
風をめぐる壮大で繊細な、地球の姿を撮影したい。」
 
地球の風を求め、真実を目撃する旅へ出ます。 
 
遠い海の向こうから送られてくる桃井さんの写真を、
日本で受け取った若者たちがいました。

地元の逗子海岸を守るための活動にも参加している
キマグレンの2人です。
 
写真とともに海を越えてやってきた「風のメッセージ」。
それを今回、2人は曲に仕上げてくれました。
 
写真家とミュージシャンの素敵なコラボレーションが実を結びます。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

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五十嵐一晴と大原大次郎

日曜日, 11月 8th, 2009
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この2人は、青春を共にした中学高校の同級生だ。

10年後に、また同じ世界で相対し、あの頃と変わらず
「時代はそしてまたひっくり返り、そしてまた悠々と急ぐんだあ!!」
なんてベロンベロンで話していて、吐きそうだったけど、気持ちよかった。
 
 
 
五十嵐一晴はフォトグラファーだ。
 

ハッセルブラッドと遊ぶ無邪気な顔の角の生えたイガちゃん

ハッセルブラッドと遊ぶ無邪気な顔の角の生えたイガちゃん


大学在学中から、
音楽界(日本のレゲエの現場を最初にとり始めたのは彼だ。)を
メインに写真を撮り続け、
そしてフォトグラファーになった。
そんな彼がniwaに
作品を見せに、魅せに来てくれた。

驚いた。
仕事としての作品集ももちろんな完成度だが、
個人の作品は、一枚一枚が強い。
自然の力と対峙し感じて吸収した事実が
写真の中から汲み取れて
僕はそれがパンと頭の中に弾けた。
ヨセミテすごいっす。
HPはこちら
  
 
 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
  
 
大原大次郎は作家/アートディレクターだ。
 

個展会場前にて(すごいエネルギーだよ、おーはら君)

個展会場前にて(すごいエネルギーだよ、おーはら君)

高校時代から、非凡な才能で、
常に同級生をあっと言わせてきた
努力型の天才だとおもう。
 
 雑誌「少年くそマガジン」の発行が思い出深い。
 
類いまれな音楽バカが集った変態学年だったわけだが、
本人はもとより、各ジャンルに特化したメンバーに
レビューや記事を書いてもらい
それを集めて定期的に発行していた。
これがまたとんでもない内容で、僕も多くを学んだんだ。

自分が目指すこと、好きなことに対する姿勢は
彼以上の人間を僕は見たことがない。

HPもすごいかっこいい。

そんな彼はいま個展を開いている。(ごめん、明日まで。。)
詳細はこちら
 
思い入れがなかったとしても、今年一番良かった。
ありがとう。

 
 
 
そんな二人が新しくオープンした
クリエイティブスタジオANSWR(アンサー)ギャラリーのオープニングで作品を展示している。
こちらは池尻で11/15まで。ぜひ。
 
詳細はこちら
 
 

同級生コラボっ!!

同級生コラボっ!!

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「河は呼んでいる 開高健とアラスカ」展 ポスターデザイン

水曜日, 9月 16th, 2009
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ポスターデザイン

ポスターデザイン


 
「河は呼んでいる 開高健とアラスカ」展の
ポスター&チラシデザインをさせていただきました。

―――――――――――――――――――――――――――――――――――――

●場所=茅ヶ崎市開高健記念館
●会期=21年10月2日から22年3月28日
●開館日=毎週、金・土・日曜日の3日間と祝祭日
●開館時間=4〜10月 午前10時〜午後6時 (入館は午後5時30分まで)
                  11〜3月 午前10時〜午後5時 (入館は午後4時30分まで)
●住所=〒253-0054 神奈川県茅ケ崎市東海岸南6-6-64
●Tel & Fax= (0467) 87-0567
●入館料=無料
 
※年末年始(12月29日〜1月3日)は休館させていただきます。
  また展示替え等のため、臨時に休館することがあります。
 
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――
 

今回のタイトルの書体は「もっと遠く!」より引用

今回のタイトルの書体は「もっと遠く!」より引用


目次(第一章)をスキャンして横組にした

目次(第一章)をスキャンして横組にした

 
 
「もっと遠く!」を作られたのが、昭和56年9月。
もちろんこの頃は、写植全盛期である。
初校まで、完成体は想像の世界だ。
脳内で出来上がりを組み立てる。脳内レイアウト万歳。 
 
待つ時間と待たせる時間。
あ、発酵したい。

タイトルの書体は、おそらく石井特太明朝体(EM-OKL)。
写植はいいなあ。見てるだけでホカホカだな。
 
生きてる。

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 「Eyewitness 地球の環境“異変”を目撃した写真家たち」

水曜日, 9月 9th, 2009
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niwa no niwaは
今年立ち上げたプロジェクト 
「Eyewitness  地球の環境“異変”を目撃した写真家たち」
のプロジェクト・アートディレクションをさせていただいております。
 
EW_logo2
 
※HPは現在niwa no niwaで製作中です。profileだけご覧いただけます。
※開くたびに写真が変わります。

2009/9/15に阿佐ヶ谷ロフトAでイベントを行います。
 
自然環境の今や生き物の素顔など
「残る」写真を撮る自然写真家7人が集い、 
彼らだから見ることができた
地球の裏側で起きている現状や未来を
「写真」と「トーク」と「うた」で伝えます。相当内容が濃いです。
ぜひ、参加してください。
 
未来が変わる、変えられるとおもいます。
 
――――――――――――――――――――――――――――――――――
 
●司会
桃井和馬(フォトジャーナリスト)

●参加メンバー
小原玲(動物写真家)
前川貴行(動物写真家)
会田法行(フォトジャーナリスト)
野田雅也(フォトジャーナリスト)
rocomoon(ボイスアーティスト/ミュージシャン)

●日時:9月15日
OPEN 18:30 / START 19:30
 
●場所
 「阿佐ヶ谷ロフトA」
 
●料金
予約¥1,500/当日¥1,800(ともに飲食代別)

●予約
電話予約: 03-5929-3445
 web予約

 ※ご入場順はweb予約の方→電話予約の方→当日券の方の順になります。
 
――――――――――――――――――――――――――――――――――
 
●クレジット
プロジェクトEyewitness
 
●参加写真家
桃井和馬
小原玲
倉沢栄一
山下大明 
前川貴行 
会田法行 
野田雅也 
 
●テーマソング
rocomoon 
 
●プロジェクト・アートディレクション
三村漢(niwa no niwa)  
山下リサ(niwa no niwa)
  
※プロデューサーにマエキタミヤコさんが参加予定!
 
 ――――――――――――――――――――――――――――――――――
 
写真家7人はもとより、rocomoon は
niwa no niwaイチ押しのボイスアーティストで、
当日は40分ほど、うたっていただける予定です。
 
追って、このblog上でも紹介していきます。

  
rocomoon 言挙

Nego+mitchel+rocomoon たゆたふ森の子もみな踊る
  
 彼女の「声」からなにか感じませんか?

 

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