藤里一郎+鎌滝えり写真集「22」完成。

4月 12th, 2017

写真集「22」完成。左が「22」。右が昨年の「21」。
藤里一郎が掴まえた鎌滝えり22歳の全部。
明後日からギャラリーX写真展会場にて会期中のみの販売。
いまフジフイルムの神職人さんたちがせっせとハンドメイドで制作中です。
28ページ・オールカラー・印画紙プリント
価格=3,800円(税込)
売り切れ次第、予約・申し込みとなります。


 
 
こちらすでにすべて配り終えたDMデザイン。

4月14日~27日 10:00〜19:00までのロングラン。
 
フジフイルム スクエア内ギャラリーX
15.16日は17時より藤里一郎+鎌滝えり+三村漢でトークショーします。


【満員御礼】三村漢ゼミ【写真集を作ろうクラス】募集開始(水・土)

2月 27th, 2017

復活希望の声を沢山いただきありがとうございました。

全6回で「写真集を作ろう」クラス募集開始しました。
(日本写真学院でほぼ満席でやらせていただいたアレです。)
 
【満席御礼】−写真集を作ろう– Aクラス19:00~21:00
1回目 2017年4月12日(水) 
2回目 2017年4月26日(水)
3回目 2017年5月10日(水)
4回目 2017年5月24日(水)
5回目 2017年6月7日(水)
6回目 2017年6月28日(水)

【満席御礼】−写真集を作ろう– Bクラス16:00~18:00
1回目 2017年5月6日(土)
2回目 2017年5月27日(土)
3回目 2017年6月10日(土)
4回目 2017年6月24日(土)
5回目 2017年7月8日(土)
6回目 2017年8月5日(土)

作りたい写真集/ポートフォリオがあれば、
PC&アプリケーション完全完備ですので、
手ぶらで1冊から何冊でも作れます。(オフセット・オンデマンドお選びいただけます)
 
作品セレクト・足りないところ・構成・Adobeソフトの使い方・魅せ方まで。
 
Indesignやイラストレーターが初心者の方がほとんどです。
前後の時間やFacebook等を使って、時間外も個人フォローいたします。
 
上限6名ずつなので、早い者勝ちでどうぞよろしくお願いします。
場所は市ヶ谷から徒歩10分。アクセスも良しです。
※申し訳ありませんが、今後継続するかは現状わかりません。


【2016/01−2017/02までの写真展の仕事】

2月 27th, 2017

2017御苗場に登壇する際に2016年以降の写真展の仕事をまとめてみました。

左上から
「Solitude NYC」熊切大輔 市兵衛町画廊 2016/09
「ぼくのより道47」佐藤尚 風景写真出版 2017/03
「ORDINARY」中西敏貴 リコーイメージングスクエア他 2016/01
「オリンパス映像事業80周年記念長野県の“モノづくり”写真展」
オリンパスギャラリー東京・大阪2016/12
「FUJIFILM SQUARE 企画写真展「野口 健×藤巻 亮太 100万歩写真展」
野口 健/藤巻 亮太 フジフイルムスクエア 2016/02
「インド ― 光のもとへ」井津建郎清里フォトアートミュージアム2016/07
「21」写真家:藤里一郎 女優:鎌滝えり 2016/04
「Unforgettable」中西敏貴 calmspace他 2016/04
「とっておきの時間」林幸恵 フジフイルムスクエア他4か所 2016/08
「沖縄・八重山諸島」深澤武 フジフイルムスクエア他5か所 2016/01
「アルプス星夜」菊池哲男 フジフイルムスクエア6か所 2016/08 
「耕す人」 公文健太郎 アイデムシリウスギャラリー 2017/01
「22」写真家:藤里一郎 女優:鎌滝えり 2017/05

写真展もまた、
写真家の真横に寄り添って話し合うなかで、
その色や構成を突き詰めて、
見た人が妄想してくれるような
何度も見たくなるような、
反対からみても伝わるような、
ディレクションをすることが僕の仕事です。

お仕事をくださった写真家・関係者の皆様
ありがとうございました。

【御苗場トークショー登壇風景】
柿島貴志さん(ギャラリスト)×吉村英紀さん(富士フイルムイメージングシステムズ)×三村漢(アートディレクター)
変わりゆく“フォトコミュニケーション”の現在


【2016/01−2017/02までの写真集の仕事】

2月 27th, 2017

2017御苗場に登壇する際に2016年以降の写真集の仕事をまとめてみました。

左上から
「LUMIX GX7markⅡプレミアムPHOTOBOOK」
ハービー山口x相原正明x HARUKI Panasonic 2016/04
「Solitude NYC」熊切大輔2016/09
「2017RICOHカレンダー」 中西敏貴 リコー株式会社 2017/01
「ORDINARY」中西敏貴 風景写真出版 2016/01
「ヒマラヤに捧ぐ」野口健 集英社 2016/02
「築地ラビリンス」土屋勝義・新納翔 ふげん社 2016/12
「NewZealand」秦達夫 キヤノンxオノウエ印刷 2017/02
「のはら」林幸恵 風景写真出版 2016/08
「キッチュ a GO!! GO!! 浪花♡編」若子jet リベロアルテ 2016/07
「アルプス星夜」菊池哲男 山と溪谷社 2016/08 
「NewType」清水哲朗 日本カメラ社 2016/01
「沖縄・八重山諸島」深澤武 青菁社 2016/01
「Design」中西敏貴 キヤノン株式会社 2017/02
「シマエナガちゃん」小原玲 講談社 2016/11
「47 サトタビ」佐藤尚 風景写真出版 2017/02
「Don Det」小澤太一 2016/09
「東寺の四季」山田久美夫  Panasonic 2016/11
「京都 花鳥風月」水野克比古・水野秀比古 日本写真企画 2016/03
「21」写真家:藤里一郎 女優:鎌滝えり 2016/04
「山梨県早川町 日本一小さな町の写真館」鹿野貴司 平凡社 2016/09
「THE SHOW GIRLS」yOU 2017/02

写真家の真横に寄り添って、
友達のようにあーでもないこーでもないいいながら、
内面を汲み取り、思い入れをあるときは捨てて貰い
ストーリーを編み上げるのが僕の仕事です。

お仕事をくださった写真家・関係者の皆様
ありがとうございました。


「最初に作った写真集は何ですか?」

2月 12th, 2017

先日受けたインタビューで
「自身で最初に作った写真集は何ですか?」と聞かれ、
調べてみたら、2008年に写真家・外山ひとみさんと作った
世界最大写真集『Women of Vietnam』だった。


 

 
1冊の大きさがタテ4m×ヨコ3mにして26ページ。
見開くと6mという巨大サイズにして、重さ200キロ、
台座を含めると総重量が1トン!
ギネス認定!

外山さん。10年前、なんであのとき、
僕にこんな大仕事をご一緒させてくれたかは聞けなかったけど、
この一冊がきっかけであり、スタートだったって胸を張れる仕事を
今も続けております。

あの刑務所の写真たち、どうするんすか? 
そもそも、そっちにも刑務所はあるんですか?
写真そろそろ貯まったんじゃないんすか? 

またいずれ「大きい」写真集作れるように、腕あげておきますね。
それまで、今まで通り、奔放で煌々とした旅を続けていてください。
 

 
ーーーーーーーーーーーーーーー
 
Guinness World Records /世界最大写真集をベトナムで製作
1ページ=タテ4m×ヨコ3m, 26ページ, 53作品掲載

☆TITLE『Women of Vietnam』
●Photographer & Art Directer:外山ひとみ(Hitomi Toyama)
●Production:Canon Singapore Pte.Ltd Vietnam Representative Offices
●Framing Coordinator:高橋聡(フレームマン)
●Designer:三村漢
●Art Coordinator:DO QUOC TRUNG(TVAdv.comCo;Ltd)
●Camera:EOS-1DsMARKⅡ,1DS,5D,1N,5,F-1,T-90 (銀塩からデジタルまで3世代の機材を使用)
●Printer:Canon Large Format/iPF9000(60inch)


裏庭の二羽ブログを再開。

2月 6th, 2017


 
忙しさのせいにして、blogから遠くなってたけど、2月から再開させていただきます。
昨年は20冊以上の写真集を作らせていただきました。本当にありがとうございました。
もちろん数ではありません。「残る一冊」を念頭に、一つずつしっかりものづくりに徹していきます。
よろしくお願いします。
三村漢の仕事


2D人間

2月 6th, 2017

建築家いわく、僕は空間や立体物を「平面」に置き換えることに興奮を覚える2D人間で、今の仕事は天職らしい。
たしかに料理の盛りつけが自分でびっくりするくらい下手だ。


井津建郎写真展「インド ― 光のもとへ」アートディレクション

7月 3rd, 2016

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清里フォトアートミュージアムで、
井津建郎写真展「インド ― 光のもとへ」はじまりました。
ロゴからチラシなどの全体デザインと
地図などのパネルデザインなど、
アートディレクションを担当させていただきました。

3ヶ月間のロングラン。
写真に興味があるもそうでない人も一度みていただきたいです。

先日のコニカミノルタで騒然となった井津さんの「ブータン 内なる聖地」は本当に素晴らしい写真展でした。
それを超える内容とボリュームだと自信を持って言い切れます。

夏の山梨に行った際にはぜひ! 
 
100kgのカメラで撮ったプラチナプリントはとんでもないです。ただただとんでもない。

中間調からライト側の階調の出方がとても繊細で、
その表現方法をはじめて拝見したときは一日ぼーっとしてしまいました。
パソコン画面では決して表現できない作品は、「写真」としての意味も説いていると感じました。

ほったらかし温泉とか中村農場寄って、
7月31日のトークショーに行こうかな。

 
<チラシ表>
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<チラシ裏>
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<エントランスパネル>
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<地図>
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<パネル>
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ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 
展覧会名:井津建郎「インド ― 光のもとへ」Kenro Izu: Eternal Light
会  期:2016年7月2日(土)~10月10日(月・祝)
休 館 日:6/20(月)~7/1(金)、7,8月は無休、9月以降は毎週火曜日
会  場:清里フォトアートミュージアム
開館時間:10:00~18:00(入館は閉館30分前まで)

■アーティストによるギャラリー・トーク:「インドー光のもとへ」 
日時:7月31日(日)13:00~15:00
■出演:井津建郎、山岡淳一郎(ノンフィクション作家)
■山岡淳一郎/ 愛媛県生まれ。「人と時代」を共通テーマに政治、近現代史、医療、建築など分野を超えて旺盛に執筆。
時事番組の司会も務める。著書は『後藤新平 日本の羅針盤となった男』『原発と権力』『国民皆保険が危ない』他多数。

芸術新潮広告 2016年7月号>
SINCHO_AD_F_re
 
毎日新聞広告 5段2分の1>
アートボード 1
 
産經新聞朝刊 全15段>
SANKEI_NP_cs5_OL


「須賀敦子を読む」(集英社)の装訂。

4月 18th, 2016

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「須賀敦子を読む」(集英社)の装訂。

須賀さん所有の蔵書の本棚を
グリッド上に補正して載せてみました。

須賀敦子の担当編集者、湯川豊さんが、
須賀作品への深い思いを綴った、恋文のような一冊です。名作。
 
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文庫: 231ページ
出版社: 集英社 (2016/3/18)
ISBN-10: 4087454258
ISBN-13: 978-4087454253
発売日: 2016/3/18
 
内容(「BOOK」データベースより)
イタリアでの暮しを流麗かつ論理的な文章で綴った須賀敦子。彼女が五冊のエッセイ集を刊行したのは、還暦を過ぎてからのわずか八年間だった。物書きに憧れ続けた彼女はヨーロッパの生活で実に多くの人びとに出会った。そして帰国後、三十年近くのときを経て描かれた物語は古びることなく、いまなお読者の心を掴んで離さない。その須賀作品の魅力に迫る。第61回読売文学賞受賞作。

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amazonは、こちらから。


哲学の木。

3月 20th, 2016

_DSF2896のコピー

風景写真には中毒性がある。
カメラやレンズ、プリントにお金や時間をかければかけるほど、
その中毒性は増すことを自分でも感じる。

ルールや迷惑、ひどい場合は犯罪まで犯して
「自分だけしか」「人が撮れないもの」「評価されたい」なんて、
「写真」に撮らされているだけで、プロが見ればわかるし、
そんなものに一銭の価値もない。
公開したらしたで「自分は犯罪者」って自白しているようなものだ。

なにより、地球が魅せてくれる無限の絶景に対して、
その感謝と敬いを忘れて、「写真」のためだけに
その領域に踏み入れるような中毒患者には、
シャッターを切る資格なんてない。

哲学の木を思い追い続け、その最後を見守った中西敏貴さんが、
美瑛で最初に連れて行ってくださいました。

くわしくは、中西さんのblogで。


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