Archive for the ‘design’ Category

【2016/01−2017/02までの写真展の仕事】

月曜日, 2月 27th, 2017

2017御苗場に登壇する際に2016年以降の写真展の仕事をまとめてみました。

左上から
「Solitude NYC」熊切大輔 市兵衛町画廊 2016/09
「ぼくのより道47」佐藤尚 風景写真出版 2017/03
「ORDINARY」中西敏貴 リコーイメージングスクエア他 2016/01
「オリンパス映像事業80周年記念長野県の“モノづくり”写真展」
オリンパスギャラリー東京・大阪2016/12
「FUJIFILM SQUARE 企画写真展「野口 健×藤巻 亮太 100万歩写真展」
野口 健/藤巻 亮太 フジフイルムスクエア 2016/02
「インド ― 光のもとへ」井津建郎清里フォトアートミュージアム2016/07
「21」写真家:藤里一郎 女優:鎌滝えり 2016/04
「Unforgettable」中西敏貴 calmspace他 2016/04
「とっておきの時間」林幸恵 フジフイルムスクエア他4か所 2016/08
「沖縄・八重山諸島」深澤武 フジフイルムスクエア他5か所 2016/01
「アルプス星夜」菊池哲男 フジフイルムスクエア6か所 2016/08 
「耕す人」 公文健太郎 アイデムシリウスギャラリー 2017/01
「22」写真家:藤里一郎 女優:鎌滝えり 2017/05

写真展もまた、
写真家の真横に寄り添って話し合うなかで、
その色や構成を突き詰めて、
見た人が妄想してくれるような
何度も見たくなるような、
反対からみても伝わるような、
ディレクションをすることが僕の仕事です。

お仕事をくださった写真家・関係者の皆様
ありがとうございました。

【御苗場トークショー登壇風景】
柿島貴志さん(ギャラリスト)×吉村英紀さん(富士フイルムイメージングシステムズ)×三村漢(アートディレクター)
変わりゆく“フォトコミュニケーション”の現在


【2016/01−2017/02までの写真集の仕事】

月曜日, 2月 27th, 2017

2017御苗場に登壇する際に2016年以降の写真集の仕事をまとめてみました。

左上から
「LUMIX GX7markⅡプレミアムPHOTOBOOK」
ハービー山口x相原正明x HARUKI Panasonic 2016/04
「Solitude NYC」熊切大輔2016/09
「2017RICOHカレンダー」 中西敏貴 リコー株式会社 2017/01
「ORDINARY」中西敏貴 風景写真出版 2016/01
「ヒマラヤに捧ぐ」野口健 集英社 2016/02
「築地ラビリンス」土屋勝義・新納翔 ふげん社 2016/12
「NewZealand」秦達夫 キヤノンxオノウエ印刷 2017/02
「のはら」林幸恵 風景写真出版 2016/08
「キッチュ a GO!! GO!! 浪花♡編」若子jet リベロアルテ 2016/07
「アルプス星夜」菊池哲男 山と溪谷社 2016/08 
「NewType」清水哲朗 日本カメラ社 2016/01
「沖縄・八重山諸島」深澤武 青菁社 2016/01
「Design」中西敏貴 キヤノン株式会社 2017/02
「シマエナガちゃん」小原玲 講談社 2016/11
「47 サトタビ」佐藤尚 風景写真出版 2017/02
「Don Det」小澤太一 2016/09
「東寺の四季」山田久美夫  Panasonic 2016/11
「京都 花鳥風月」水野克比古・水野秀比古 日本写真企画 2016/03
「21」写真家:藤里一郎 女優:鎌滝えり 2016/04
「山梨県早川町 日本一小さな町の写真館」鹿野貴司 平凡社 2016/09
「THE SHOW GIRLS」yOU 2017/02

写真家の真横に寄り添って、
友達のようにあーでもないこーでもないいいながら、
内面を汲み取り、思い入れをあるときは捨てて貰い
ストーリーを編み上げるのが僕の仕事です。

お仕事をくださった写真家・関係者の皆様
ありがとうございました。


「最初に作った写真集は何ですか?」

日曜日, 2月 12th, 2017

先日受けたインタビューで
「自身で最初に作った写真集は何ですか?」と聞かれ、
調べてみたら、2008年に写真家・外山ひとみさんと作った
世界最大写真集『Women of Vietnam』だった。


 

 
1冊の大きさがタテ4m×ヨコ3mにして26ページ。
見開くと6mという巨大サイズにして、重さ200キロ、
台座を含めると総重量が1トン!
ギネス認定!

外山さん。10年前、なんであのとき、
僕にこんな大仕事をご一緒させてくれたかは聞けなかったけど、
この一冊がきっかけであり、スタートだったって胸を張れる仕事を
今も続けております。

あの刑務所の写真たち、どうするんすか? 
そもそも、そっちにも刑務所はあるんですか?
写真そろそろ貯まったんじゃないんすか? 

またいずれ「大きい」写真集作れるように、腕あげておきますね。
それまで、今まで通り、奔放で煌々とした旅を続けていてください。
 

 
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Guinness World Records /世界最大写真集をベトナムで製作
1ページ=タテ4m×ヨコ3m, 26ページ, 53作品掲載

☆TITLE『Women of Vietnam』
●Photographer & Art Directer:外山ひとみ(Hitomi Toyama)
●Production:Canon Singapore Pte.Ltd Vietnam Representative Offices
●Framing Coordinator:高橋聡(フレームマン)
●Designer:三村漢
●Art Coordinator:DO QUOC TRUNG(TVAdv.comCo;Ltd)
●Camera:EOS-1DsMARKⅡ,1DS,5D,1N,5,F-1,T-90 (銀塩からデジタルまで3世代の機材を使用)
●Printer:Canon Large Format/iPF9000(60inch)


裏庭の二羽ブログを再開。

月曜日, 2月 6th, 2017


 
忙しさのせいにして、blogから遠くなってたけど、2月から再開させていただきます。
昨年は20冊以上の写真集を作らせていただきました。本当にありがとうございました。
もちろん数ではありません。「残る一冊」を念頭に、一つずつしっかりものづくりに徹していきます。
よろしくお願いします。
三村漢の仕事


井津建郎写真展「インド ― 光のもとへ」アートディレクション

日曜日, 7月 3rd, 2016

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清里フォトアートミュージアムで、
井津建郎写真展「インド ― 光のもとへ」はじまりました。
ロゴからチラシなどの全体デザインと
地図などのパネルデザインなど、
アートディレクションを担当させていただきました。

3ヶ月間のロングラン。
写真に興味があるもそうでない人も一度みていただきたいです。

先日のコニカミノルタで騒然となった井津さんの「ブータン 内なる聖地」は本当に素晴らしい写真展でした。
それを超える内容とボリュームだと自信を持って言い切れます。

夏の山梨に行った際にはぜひ! 
 
100kgのカメラで撮ったプラチナプリントはとんでもないです。ただただとんでもない。

中間調からライト側の階調の出方がとても繊細で、
その表現方法をはじめて拝見したときは一日ぼーっとしてしまいました。
パソコン画面では決して表現できない作品は、「写真」としての意味も説いていると感じました。

ほったらかし温泉とか中村農場寄って、
7月31日のトークショーに行こうかな。

 
<チラシ表>
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<チラシ裏>
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<エントランスパネル>
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<地図>
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<パネル>
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展覧会名:井津建郎「インド ― 光のもとへ」Kenro Izu: Eternal Light
会  期:2016年7月2日(土)~10月10日(月・祝)
休 館 日:6/20(月)~7/1(金)、7,8月は無休、9月以降は毎週火曜日
会  場:清里フォトアートミュージアム
開館時間:10:00~18:00(入館は閉館30分前まで)

■アーティストによるギャラリー・トーク:「インドー光のもとへ」 
日時:7月31日(日)13:00~15:00
■出演:井津建郎、山岡淳一郎(ノンフィクション作家)
■山岡淳一郎/ 愛媛県生まれ。「人と時代」を共通テーマに政治、近現代史、医療、建築など分野を超えて旺盛に執筆。
時事番組の司会も務める。著書は『後藤新平 日本の羅針盤となった男』『原発と権力』『国民皆保険が危ない』他多数。

芸術新潮広告 2016年7月号>
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毎日新聞広告 5段2分の1>
アートボード 1
 
産經新聞朝刊 全15段>
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「須賀敦子を読む」(集英社)の装訂。

月曜日, 4月 18th, 2016

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「須賀敦子を読む」(集英社)の装訂。

須賀さん所有の蔵書の本棚を
グリッド上に補正して載せてみました。

須賀敦子の担当編集者、湯川豊さんが、
須賀作品への深い思いを綴った、恋文のような一冊です。名作。
 
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文庫: 231ページ
出版社: 集英社 (2016/3/18)
ISBN-10: 4087454258
ISBN-13: 978-4087454253
発売日: 2016/3/18
 
内容(「BOOK」データベースより)
イタリアでの暮しを流麗かつ論理的な文章で綴った須賀敦子。彼女が五冊のエッセイ集を刊行したのは、還暦を過ぎてからのわずか八年間だった。物書きに憧れ続けた彼女はヨーロッパの生活で実に多くの人びとに出会った。そして帰国後、三十年近くのときを経て描かれた物語は古びることなく、いまなお読者の心を掴んで離さない。その須賀作品の魅力に迫る。第61回読売文学賞受賞作。

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amazonは、こちらから。


映画監督 村川透 (和製ハードボイルドを作った男)の装丁

金曜日, 2月 19th, 2016

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ハマっ子のバイブル「あぶない刑事」の最新作、
高評価大ヒット中「さらば あぶない刑事」の監督、
 
村川透さんをとことん追ったドキュメント本
「映画監督 村川透 (和製ハードボイルドを作った男)」(DU BOOKS
の装丁をさせていただきました。
 
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著者の山本俊輔さん, 佐藤洋笑さんとは
NTV火曜9時アクションドラマの世界」の装丁でお世話になり
二度目、リピートありがとうございます!
 
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村川透監督ご本人を初め、ご家族、映画関係者、出演者などに取材を行い、
松田優作とタッグを組んだ名作・『遊戯』シリーズを初め、
テレビドラマでは『探偵物語』、『あぶない刑事』など、
数々のヒット作を世に送り出してきた映画監督・村川透の
“モーレツ”映画人生に迫る初のドキュメント。
 
大都会PART㈼松田優作4のコピーのコピー
 
助監督時代の熱血的な仕事ぶり、師・舛田利雄監督とのこと、
盟友・松田優作との出会いや別れ、
『あぶない刑事』誕生に触れる逸話など、
初めて明かされるエピソードも満載。
  
<カバー>
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<表紙>
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<帯>
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<本文>
スクリーンショット 2016-02-19 19.31.24
 
スクリーンショット 2016-02-19 20.00.22
 
スクリーンショット 2016-02-19 20.00.35
 
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【本書の内容】
序章:タフでなければ、撮っていけない
第一章:山形の異端児、東京へ
第二章:助監督奮闘記
第三章:監督デビュー、そして挫折
第四章:松田優作と作り上げた伝説
第五章:舘ひろし・柴田恭兵『あぶない刑事』たちとの出会い
第六章:さらば、永遠の戦【と】友【も】よ
終章:老兵は未だ、闘い続ける

【著者プロフィール】
山本俊輔(やまもと・しゅんすけ)
1975(昭和50)年、東京生まれ。
立教大学卒業後、映像の世界へ。監督作『カクトウ便/そして、世界の終わり』(2007)で劇場公開デビュー。
映画監督業の傍ら、『デス・ゲーム・パーク』、『木更津グラフィティ』などの脚本や小説も多数執筆。
主な著書に小説『テイクファイブ 名画と愛と大泥棒』、
『脱獄学園島 ハイスクール・プリズナー』などがある。
2015年、初のノンフィクション『NTV火曜9時 アクションドラマの世界』を上梓。
 
佐藤洋笑(さとう・ひろえ)
1974(昭和49)年生まれ。
音楽雑誌編集者を経て、映画、音楽を主な執筆対象とするライター活動を開始。
「映画秘宝」、「ミュージックマガジン」などに多数寄稿。
並行して映画ZINE「映画時代」の企画編集に携わり、
長年に渡り「NTV火曜9時」枠関係者への取材や、イベントの主催を手がける。
2015年『NTV火曜9時 アクションドラマの世界』を上梓。

単行本: 312ページ
出版社: DU BOOKS
ISBN-10: 4907583702
ISBN-13: 978-4907583705
発売日: 2016/1/23
商品パッケージの寸法: 18.8 x 12.8 x 2 cm

amazonは、こちらから。

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なんと「CP+2016」に出ちゃいます。

日曜日, 2月 14th, 2016

日本最大のカメラの祭典CP+2016の初日、
富士フイルムブースで
野口健さんとトークショーしちゃいます。
よかったら茶化しにきてね。

野口健&三村漢 トークショー
<Xと旅をする>
日時:2月25日(木) 15:10-15:50

▪︎会場=パシフィコ横浜
神奈川県横浜市西区みなとみらい1-1-1

【CP+2016】藤里一郎さん&山田朱莉さん・野口健さん&三村漢さんXシリーズ スペシャルトークショー開催!http://fujifilm-x.com/cp2016/2016年2月25日(木)~2月28日(日)までパシフィコ横浜に…

Posted by FUJIFILM Xseries Japan on 2016年2月13日


「オズの世界」 小森陽一 (集英社文庫)

土曜日, 11月 21st, 2015

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またまた小森陽一先生と「オズの世界」(集英社文庫)の装丁を
させていただきました。

小森陽一さんとは、
  
DOG×POLICE 警視庁警備部警備第二課装備第四係集英社
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2013年に「天神」 シリーズ開始。
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2015年に、続編の「天神2 音速の鷲」
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続けて、「天神3 イーグルネスト」TENJIN3_COVER_f

と継続的にタッグを組ませていただいております。

 
その小森先生の新刊書き下ろしが、『オズの世界』。
 
イラスト書き下ろしは、
イラストレーターの今村誠也さん。
さすがの熊本ご出身。
小森さん独特の世界観を
コドモゴコロたっぷりに膨らませた作品が上がってきました〜〜〜!

今村さんのHPより転用。http://www.officeseiya.com/

今村さんのHPより転用。http://www.officeseiya.com/


 
そうそう、、実は、ロケハンに呼んでいただきまして・・

2014年10月に九州っ子は知らない人がいない
熊本の遊園地・グリーンランドにご同行させていただきました。
とんでもないとんでもな〜い広さだったなあ。50周年もすごい! 
 
そして、その夜は一生忘れないやんちゃな天神の夜になりましたとさ。
 
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小森さんのブログ「一期一会」でも
記事「新刊到着」にしていただきましたよっ。

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文庫: 332ページ
出版社: 集英社 (2015/11/20)
ISBN-10: 4087453863
ISBN-13: 978-4087453867
発売日: 2015/11/20
 
ディズニーランドで働くことを夢見ていた久瑠美が配属された先は九州のローカル遊園地だった!?
都会と田舎のギャップに困惑しながら、地方で人を感動させることの大切さを見つけてゆく成長物語!

amazonは、こちらから。

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おおっ!三部完結したはずの天神シリーズが
続編決定とのお知らせ。人気過ぎっ!
これはまた楽しみだ♡


「猫背の虎 大江戸動乱始末」真保 裕一 (集英社)

火曜日, 10月 20th, 2015

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真保裕一さん著の「猫背の虎 大江戸動乱始末」(集英社)の
装丁をさせていただきました。今日10/20発売。

真保裕一さんは、映画化された『ホワイトアウト』や
第37回江戸川乱歩賞受賞「連鎖」、
近年だと、『灰色の北壁』が第25回新田次郎文学賞受賞、
推理小説、サスペンス小説を中心に手掛ける、日本を代表する作家の1人です。

その真保さんが描くこの時代小説「猫背の虎 大江戸動乱始末」は、
江戸を襲った大地震で起きた問題難題を
新米同心の「猫背虎之助」が解決していく
五つのエンターテインメント短編集。

結果短編が紡ぎクライマックスに繋がる書き方は、
やはり名作の延長線上、真保ワールドでした。
 
イラストは、蓬田やすひろさん。
アタリ001
 
 
不穏な時代ミステリ小説感を出したいとのことでしたので、
あまり奇をてらわず、秀英明朝ベースから「けものへん」をいじって
「猫背」を表現。
タイトル全体のバランスをとりつつ、
目に入ったときに「ん?」違和感がでるように仕組みました。

スクリーンショット 2015-10-20 18.48.37
 
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 
文庫: 383ページ
出版社: 集英社 (2015/10/20)
言語: 日本語
ISBN-10: 4087453685
ISBN-13: 978-4087453683
発売日: 2015/10/20
商品パッケージの寸法: 14.8 x 10.5 x 2 cm
 
amazonはこちらから。
 
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