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野口健さんが「ヒマラヤ大震災基金」を立ち上げました

金曜日, 5月 1st, 2015

スクリーンショット 2015-05-01 22.39.16

アートディレクションを担当させていただいている
野口健さん代表のNPO法人PEAK+AID
ヒマラヤ大震災基金」ページを反映させました。
 
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ヒマラヤに足繁く通い、
現状とこれからを知っている野口さんを通して、
被災地に少しでも多くの基金が届けばとおもいます。
ご賛同・シェアの方、よろしくお願いします。

「どうか、日本の皆さんのお力もお貸しください。
必ず目に見えた支援を全責任を背負ってやります。
長い長い活動になりますが、
どうか、ネパールを助けてください。
ご支援のほど、どうかどうか宜しくお願い致します」(野口健)


写真集「野口健が見た世界 INTO the WORLD」 写真・文=野口 健(集英社インターナショナル) 

土曜日, 7月 6th, 2013


 
野口健さん初の写真集!
「野口健が見た世界 INTO the WORLD」
写真・文=野口健集英社インターナショナル)の
アートディレクション・ デザインをさせていただきました。

企画段階から呼んでいただき、
山の極限からアフリカの動物や人、東北被災地までの
144ページの超濃密写真集を作ることができました。

膨大に撮りためた作品が素晴らしすぎて
144ページにまで減らすのがとても難儀な作業でした。
 
野口さんと幾度に渡るセレクト・構成作業の末、
美しさと本質、そしてストーリーのある1冊にぴったり着地できました。
(未使用写真であと3冊は作れますよっ!)

是非ご覧下さい。
  
<カバー帯なし>

<カバー帯つき>

<表紙>

 
 
アルピニストにならなかったらカメラマンになっていた、
というほど写真に思い入れのある野口さんが、
長年通い続けているヒマラヤ高山の荘厳な姿や
アフリカの躍動する生命を撮り続けた写真の集大成です。

実際に高山に登らなければ撮影できないヒマラヤの神々しい風景は
アルピニストならではの素晴らしい写真ですが、
彼の本領は山の最も美しい写真を撮るだけではおさまりませんでした。
 
地球温暖化の影響でできた氷河湖、
その決壊によっておきた事故の犠牲者、
そしてエベレストに置き去りにされた遺体の生々しい姿、
さらにフィリピン・沖縄の遺骨収集、東北の被災地まで。
 
実際に問題が起こっている現場にあえて
足を踏み入れなければ撮影できない数々の写真が、
清掃登山などテーマをもった活動を続ける野口さん独特の生き方を示しています。

世界各国で行われた登山・清掃活動、
旅で撮った山や世界の知られざる姿が、ここにあります。
 
登山や旅、写真が趣味という方ばかりでなく、
知られざる世界の実相を知りたい、
という方にもぜひ手に取っていただきたい写真集です。(集英社HPより)
 
ホントに写真が素晴らしいので全部魅せちゃいたいのですが、
ちょこっとだけ・・
 
<本文>(転載禁止)

 

  

 

  
 
   

 

 あー。あれも載せたい、これも魅せたい・・
 
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<仕様>
単行本: 144ページ
出版社: 集英社インターナショナル (2013/7/5)
言語 日本語
ISBN-10: 4797672544
ISBN-13: 978-4797672541
発売日: 2013/7/5
商品パッケージの寸法: 21.2 x 15 x 1.6 cm
 
<使用紙>
カバー/帯:OKトップコートN 135kgグロスPP
表紙/OKサンドカラーホワイト46Y90kg
見返し/タントS-8 100kg
本文/b7トラネクスト 46Y目99kg
 
amazonはこちらから
 
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アルピニストのイメージが強い野口健さんですが、
写真の感覚やそれを表現する技術もプロフェッショナルでした。

あの大きな瞳から見えている世界を堪能してみてください。
その写真と文章から、いまの地球を感じ取ってみてください。
  
 
集英社インターナショナル田中伊織さま、中丸一朗さまの最強コンビと
お仕事ができてとてもとても嬉しかったです。
紙の1つから、イメージの共有まで、
チームの一員になれたこと、光栄に思います。

そして、
野口健さん、このような機会を与えていただき
本当にありがとうございました。
山好き(素人同然ですが・・)として、
仕事の枠を飛び越えて、いろいろなお話ができたこと
心の宝物になりました。
ほんと、この仕事をしていてよかった♥
今後ともよろしくお願いいたします。


「シゴトとヒトの間を考える」中村健太・友廣裕一(シゴトヒト文庫) 

月曜日, 7月 30th, 2012


 
 
株式会社シゴトヒトが新しく始めるプロジェクト「シゴトヒト文庫」 の
総合アートディレクションをさせていただきました。
 
「シゴトヒト」ロゴタイプに続いて、
「シゴトとヒトの間を考える」中村健太・友廣裕一(シゴトヒト文庫) 
のアートディレクションです。
  
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表紙+帯

今後刊行数は増えていった時、並べたときになによりも目立つという理由から、
強いビビッドな色で展開していくことに決まりました。
当然、毎巻色は変えていきます。

会議の結果、1発目は、赤と水色(帯)で一発決定!

そして今回の一番のネックは印刷費でした。
本の質を落とさず、どこまでを抑えられるかが最大の鍵でした。
 

表紙


結果、カバーはナシ
表紙=手触り感が強い「グラフィーCoC」
本文=ややクリーム色の「OKミルクリームハニー」
帯=「コート紙+グロスPP」で進めることに。
 


帯を4色で高さを出して安っぽくならないように。
ビジュアルに対しては一切妥協はナシです。

度重なる見積もりを経て、最上の結果点に着地させてくれた
藤原印刷・「心刷」藤原章次くんは最高の印刷野郎です。
 
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本文デザインも0からすべて担当させていただきました。
 


  

「シゴトヒト文庫」 の過程については、
印刷以上に色々相談した藤原印刷さんと一緒に日本仕事百貨内でも紹介されています。
(ちらちら登場)
 
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シゴトヒト文庫」 は、
生きるように働く人の仕事探し「日本仕事百貨」を運営する
中村健太さんが始める新出版プロジェクト。
 
【3,000部限定】 【すべて手売り】 【自炊フリー】
この本自体もまた、新しい仕事のあり方があることを伝える目的を持っています。
 
一冊1,200円で売るので、売上は360万円。
原価は印刷代だけで考えれば税込35万円。
すべて手売りができればこの本の粗利は実に90%以上です。
 
インターネットなどで広報し、DTPでデザイン・編集できれば、
これだけで生きていくこともできるお金になるのです。
 
本書のデザイン方式や、印刷方法はオープンにします。
そして、世の中に新しい働き方をするヒトが増えることを期待しています。
 
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長野県松本にある藤原印刷/人生初の著者も含め全員で印刷立ち合い


 

(左から)僕、著者の中村健太くん、友廣裕一くん、田村知子(編集)


 
目まぐるしい速さの世の中に対して、
本の大切さを第一に考え、全く新しい売り方で真っ正面からぶつけていこうとする
中村健太くん・友廣裕一くん2人の前人未踏さに鳴り止まない拍手を。
 
そしてその第0歩目から
niwanoniwaを関わらせていただいたことに最大の感謝を送りたいです。

まずは出発の第一歩。僕らの時代は始まったばかり。

ありがとうございました!!


安田忠夫引退興行アートディレクション

土曜日, 12月 18th, 2010

B2ポスター   photo by Kishimoto Tsutomu

「安田忠夫引退興行」の
トータルアートディレクションをさせていただいております。
 
「平成の借金王」安田忠夫さんが2011/2/4に後楽園ホールで
安田忠夫引退興行『日本とプロレスにおさらばします』を開催いたします。
ただの引退試合ではありません。豪華カード目白押しです。

現時点で参戦が決まっているのは、
高山善廣選手、鈴木みのる選手、曙選手です。
さらに、安田さんに縁のある超ビッグゲストと交渉中です。
 
1月半ばには記者会見を開き、全対戦カードを発表します!!
乞うご期待!!
 
安田忠夫引退興行実行委員会オフィシャルブログ
2/4までの近況・ニュースなどを詳細にアップ中!!
安田さん、どの角度から撮っても絵になるなぁ〜。
 
チケット発売用メールアドレス
に連絡をいただければ、
できるだけ良い席をご用意いたします。
かなりの猛スピードで売れています!!
会見前の今がチャンス!  お早めにどうぞ。
 
 
 
席別の6種類のチケットデザインはこちら。

チケットデザイン   photo by Kishimoto Tsutomu


 
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安田忠夫
大相撲・九重部屋で孝乃富士として
小結まで昇進後、93年に新日本プロレスに入る。
94年日本武道館での馳浩戦でデビュー。
01年ジェロム・レ・バンナに勝利して一躍脚光を浴びる。
02年2月には第30代IWGPヘビー級王者にも君臨、
魔界倶楽部の一員としても活躍したが、
借金、ギャンブルといった私生活での問題が影響し、
05年新日本に解雇された。
その後はZERO1、IGFなどに参戦していたが、
このほど現役引退を決意。
 
【本人からのメッセージ】
「この度、安田忠夫は、
長らくお世話になったプロレスを引退することにしました。
今度の試合を最後に、二度とリングに戻ることはありません。

プロレスには、いい思い出も、悪い思い出もありました。
こんな安田でも応援してくれたみなさん、仲間に感謝しています。
今後、日本にいると、ギャンブルの誘惑が多く、ろくなことにならないので、
海外で相撲を教えたいと思っています。

しかし、ご存じのように安田、金がありません。
この引退試合で少しでもお金を作って、日本を出て行くつもりです。
この金は絶対にギャンブルには使いません。
 
最後の試合は必死でやりますので、
2月4日の後楽園ホールに来てください。安田の最後のお願いです」
 
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
  
★安田忠夫引退興行『日本とプロレスにおさらばします』★
後楽園ホール
2011/2/4
18:30会場
19:00開演
 
前売/当日
■特別リングサイド ¥15000
■安田忠夫応援シート ¥10000
■アリーナ(東西) ¥7500
■スタンドA ¥5000
■スタンドB ¥3000
 
【e+(イープラス)】
http://eplus.jp/battle/(パソコン&携帯から)
 
【チケットぴあ】
0570-02-9999(Pコード 817-813) http://t.pia.jp/
〔ぴあ店頭販売、セブンイレブン、サンクス、サークルK各店〕
 
【ローソンチケット】
0570-084-003 Lコード 35108 http://l-tike.com/
 

どうか、よろしくお願いいたします!
損はさせませんっ!


五十嵐一晴と大原大次郎

日曜日, 11月 8th, 2009

 
この2人は、青春を共にした中学高校の同級生だ。

10年後に、また同じ世界で相対し、あの頃と変わらず
「時代はそしてまたひっくり返り、そしてまた悠々と急ぐんだあ!!」
なんてベロンベロンで話していて、吐きそうだったけど、気持ちよかった。
 
 
 
五十嵐一晴はフォトグラファーだ。
 

ハッセルブラッドと遊ぶ無邪気な顔の角の生えたイガちゃん

ハッセルブラッドと遊ぶ無邪気な顔の角の生えたイガちゃん


大学在学中から、
音楽界(日本のレゲエの現場を最初にとり始めたのは彼だ。)を
メインに写真を撮り続け、
そしてフォトグラファーになった。
そんな彼がniwaに
作品を見せに、魅せに来てくれた。

驚いた。
仕事としての作品集ももちろんな完成度だが、
個人の作品は、一枚一枚が強い。
自然の力と対峙し感じて吸収した事実が
写真の中から汲み取れて
僕はそれがパンと頭の中に弾けた。
ヨセミテすごいっす。
HPはこちら
  
 
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大原大次郎は作家/アートディレクターだ。
 

個展会場前にて(すごいエネルギーだよ、おーはら君)

個展会場前にて(すごいエネルギーだよ、おーはら君)

高校時代から、非凡な才能で、
常に同級生をあっと言わせてきた
努力型の天才だとおもう。
 
 雑誌「少年くそマガジン」の発行が思い出深い。
 
類いまれな音楽バカが集った変態学年だったわけだが、
本人はもとより、各ジャンルに特化したメンバーに
レビューや記事を書いてもらい
それを集めて定期的に発行していた。
これがまたとんでもない内容で、僕も多くを学んだんだ。

自分が目指すこと、好きなことに対する姿勢は
彼以上の人間を僕は見たことがない。

HPもすごいかっこいい。

そんな彼はいま個展を開いている。(ごめん、明日まで。。)
詳細はこちら
 
思い入れがなかったとしても、今年一番良かった。
ありがとう。

 
 
 
そんな二人が新しくオープンした
クリエイティブスタジオANSWR(アンサー)ギャラリーのオープニングで作品を展示している。
こちらは池尻で11/15まで。ぜひ。
 
詳細はこちら
 
 

同級生コラボっ!!

同級生コラボっ!!


女に泣かされた。(戸隠後編)

水曜日, 7月 15th, 2009

旅先での限りある時間や
人と「出会う」時間は
至上なものであり、非日常的だ。
だから、やたらテンションがあがる。

CAFE!HUNGRY CATEPILLERにて

CAFE!HUNGRY CATEPILLERにて



それを普段の生活リズムに戻すためには
それに要した時間もしくは、それ以上を要する。
まるで筋肉痛のように・・・
陶芸家山中恵介さん宅裏庭にて

陶芸家山中恵介さん宅裏庭にて



やっと筋肉痛がとれたので、後編へ。

戸隠はチェンバロのオーナー神倉恵子さんは
人を「照らす」月のような人だった。
澄んでいた。すべてがわかっているようだった。

チェンバロ前にて(右から3番目が神倉恵子さん)

チェンバロ前にて(右から3番目が神倉恵子さん)

ソレはまるで、「偶然」を装ってやってくる。
誰かと「はじめまして」すれば、すぐにやってくる。
集まる。繋がる。集まる。繋がる。 あっちもこっちも。

「え?そこ、つながっちゃう?」
「あれ?そっちも?まじ?」偶然なんかじゃない。
すべてはあなたが照らしているだけなんだから。

澄人もそんな恵子さんと偶然会った一人だった。

明澄藍色

明澄藍色



◎榊原澄人

前編で触れた通り、彼は、奇才だ。
日本には比較する人間がいない。
大胆に呼び込み、繊細に発想し、宇宙を作る。
そんな風に見える。話し込んでみたい。
いつか一緒に仕事がしてみたい。

アーチスト一同(澄人家にて)

アーチスト一同(澄人家にて)



◎川窪恭子/川窪裕子

妹裕子(写真右)は2004年11月に
パラグアイの「グアランバレ・フェスティバル」に出場し、
アルパ部門で外国人としては初めて優勝を果たした努力型天才奏者だ。

川窪姉妹が飛ぶ

川窪姉妹が飛ぶ



チェンバロで彼女のCDの1曲目にもある「時」を
聞かされたときのことはよく覚えていない。
音の上を悠々として流されるまま。

初めてだった。
音が純粋すぎて、
想いがそのまま音に成った気がして。
官能的に果てる感じに近かったと記憶している。

六根(戸隠奥社)

六根(戸隠奥社)



その夜更け、この姉妹と澄人家で一杯飲むことになったわけだが・・・

誰かが押した核スイッチは、
「川窪一家のすべらな~~い話」だった。

前述の音とはまるで結びつかない、
間髪なしのマシンガン姉妹漫才。
すべてが川窪大家族ネタオンリーなのだが、
niwaは腹が破裂するんじゃないかというくらいの
奇想天外な家族エピソードの連続。

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笑いきった。笑いきって、泣いた。泣いて、泣いて、泣かされた。

姉の巧みに組まれたストーリー展開にひたすらかぶせ合う話術。
最近のつまらない芸人に聞かせてあげたい。

姉恭子は俺の知る中で随一の活弁士兼介護士である。

耳をたてさせる女と
泣かせる女は
素敵だ。

ありがとう。

月照

月照


 
 


悠々として急げ(戸隠前編)

水曜日, 6月 24th, 2009

niwaは週末を使って、
マネージメントtamと牛飼いのデーヒーと悠々と戸隠へ。

頭がオーバーヒートしたら旅に出ちゃう。
その方がよっぽど結果が早い。
発想の脳みそは燃費が悪い。

小百合ちゃんにばったり

小百合ちゃんにばったり



蕎麦はいつもここ。
極楽坊
囲炉裏を囲めば、水と「おもてなし」が、心を洗ってくれる。
野菜天ざるがおすすめっ

野菜天ざるがおすすめっ

 
 
旅の目的は「人を照らす人」に会うためだ。
扉を開けると、彼女は「照らされる人」を集めていた。

自然と始まる即興セッション

自然と始まる即興セッション

niwaの盟友である活動漫画家榊原澄人との再会。

澄人の友人 ジャン・ピエール男爵

澄人の友人 ジャン・ピエール男爵

 
  
世界一に輝いた美女アルパ奏者川窪裕子との出会い。

縁は、偶然とか必然とかではなく、結われているもの。

その独創性のぶつかり合いが、夜に灯を纏わせた。

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つづく


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