Archive for the ‘制作過程’ Category

『漢ちゃんと行く、写真集お買い物ツアー』ワークショップ

火曜日, 5月 19th, 2015

新しいチャレンジが富になります。
ワークショップ『漢ちゃんと行く、写真集お買い物ツアー』。

写真家・小澤太一さんと「面白いことしよーぜ〜」で、
思いついたのが・・
一日東京を回って『写真集』を見ることで
新しい発見と経験をしちゃおうな健康的ワークショップ。

2015/5/16。
希望者が多かったため、レソト日和を購入していただいた方限定で開催させていただきました。
(またやりましょう!)
参加者24人。素敵。
 
<チラシも作った>
Print

<下見もした>
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アットワンダーは二階で飲める。
 
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さて・・当日であります。
 
写真集食堂・めぐたまでランチミーティング>
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飯沢耕太郎さんが作ったお店で写真集5000冊に見て触れて、
さらにはやさしい玄米ランチ食べながら、ミーティング&おしゃべり。
雨上がる。

IMAコンセプトショップで洋書と最新刊を知る>
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迷いがあれば来る大事なお店。
ここに来て、イマを知り、眼と心を刺激っ!
 
神保町古本屋街で2時間練り歩き>
DSCF3065のコピー
 
小宮山書店ボヘミアン・ギルトかげろうkeizo
ARTイワタマグニフ・・・
メイン企画は、2時間じゃ足りないのである。
そして戦利品が両手になる人もチラホラ・・
 
<代官山・蔦屋書店で括る>
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やはりここの写真集の量と店員さんの知識は半端ないです。
個人的にはセルフレジ横の棚がやばい・・

<最後はたこやきBAR恵比寿 Ku;ruriで品評会。>
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絶品たこやきコースに舌鼓しながら、
みんなが買った写真集を皆で品評会。
初めて知る写真集や、レア本を安く掘っちゃう人など、大騒ぎ。
僕が作った本をたまたま買った人もいて感動しました。
(写真=ろびすけさん)

<戦利品>
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「Hilhaven Lodge The Photo Booth Pictures」
写真家の自宅にあるPhoto Boothで撮影した
有名人の証明写真4枚綴りを集めたもの。
showbiz界のプライベートな表情とストーリー。遊び。自分のツボ。
あと今年の木村伊兵衛写真賞・石川竜一さんとか。カシアスさんとか。
いまさらながらどちらも最高の一冊。

いやー、、歩いた。歩いた。笑った。歩きすぎた。飲みまくった。

著名・無名・値段、関係なく、
やはり実際に感じて、開いて、心持って行かれる本が
ずっと心と本棚に残る一冊なんだなと再確認。
最高8冊買った強者も・・いらっしゃいました。

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太一もたくさん、買いました。

またこんな聞いたコトない
「ワークショップ」開けて行けたらなと思っております。
 
ご参加いただいた皆さん、本当にありがとうございました♡


こどものコピーりょく。

日曜日, 3月 24th, 2013

「うれしくてこころを(おちつかせて)あたたかくするばしょ」

時に子供は名言や至高のコピーを放つ。
発見ばかりの日常がそのまま心になり、心が言葉になる。
だから言葉が生きている。


THE-SOUP こころとからだが笑顔になれる愛と野菜のパワースープ(学陽書房)

土曜日, 2月 18th, 2012

THE-SOUP こころとからだが笑顔になれる愛と野菜のパワースープ」(学陽書房)の
アートディレクションと装幀・本文のトータルデザインをさせていただきました。
 

カバー+帯


 
男気溢れる農家&フォトグラファー倉持壮さんから
突然の呼び出し。行った先には、橋本姉妹!!

その後、南伊豆に3日間撮影に行き、
和気藹々のこのメンバーだからこその楽しんだ1冊になりました。

橋本朋果(左)/橋本明朱花(右) photo by So Kuramochi


 
▼橋本明朱花 Asuka Hashimoto
1983年、福島県で生まれ、自然豊かな環境で育つ。
マクロビオティックを実践、指導する両親をもち、生まれる前からベジタリアン。
15歳でオーストラリアに単身留学。
高校卒業後、アートを専攻しながら語学、国際文化について学ぶ。
帰国後、「食べものが人のいのちを創る」ことに惹かれ、料理の道を選ぶ。
2007〜2009年、東京代官山「Café & Restaurant aSuka」にてシェフとして活動。
2010年よりフリーランスのNature Chefとして、
ケータリング、クッキングライブ、レシピ開発、執筆活動など、
国内外で幅広く活動しながら、
自然と人を、人と人を繋ぐ料理、心が宿る食べものを届けたいと奮闘中。

▼橋本朋果 Tomoka Hashimoto
1985年、福島県で生まれ、自然豊かな環境で育つ。
マクロビオティックを実践、指導する両親をもち、生まれる前からベジタリアン。
16歳でオーストラリアに留学。高校卒業後、ファッションデザイン専門学校を卒業。
デザインを通し、「つくる」ことで繊細かつ大胆な表現が自由自在にできることを学ぶ。
洋服やアクセサリー製作のかたわら、2009年から姉・明朱花の活動にも参加し、
料理のプレゼンテーションから表現する楽しさをさらに広げる。
食材の色や形、特徴を生かし、料理をデザインしながら、
ひとつひとつの「Best」を創作中。

2011年には、京都左京区に「Vege Café & Dining TOSCA」を姉妹でオープン。
素材との出会いから発想される独自の料理を生み出し続けている。

2人の京都のお店はこちら→Vege Café & Dining TOSCA 

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デザイン周りを紹介。
 

カバー



表紙


 

豆とパプリカのスープ


ごぼうとカシューナッツのポタージュ


  

トマトとペコロスのごろごろスープ


ほうれん草とコーンのコラボポタージュ


 

ニラともやしのカレー風味スープ


 
他にも、全37種類のスープレシピ満載です。
パスタやサンドウィッチもあるよ。
どう? 作って食べたくなったでしょ?
 
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THE-SOUP こころとからだが笑顔になれる愛と野菜のパワースープ!
橋本明朱花/著 橋本朋果/著
出版社名 : 学陽書房
出版年月 : 2012年2月
ISBNコード : 978-4-313-87140-3
(4-313-87140-3)
税込価格 : 1,680円
頁数・縦 : 103P 21cm

今回、印刷は加藤文明社さんとの初めてのお仕事だったのですが、
腕利きの職人さん達のおかげで、とてもいい色味が出ております。
ありがとうございました。

amazonは、こちらから。
 

広告も作りました。


 
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マクロビな人もそうじゃない人も是非!

食材本来の味を引き出したスープが
一番美味しいんだってことを知りました。
僕もガシガシ作っては飲んでいます。

スーパー編集者・根津さま
本当に本当に楽しく思い出深いお仕事でした。
卓越した舵取りと笑いのおかげで、
作り手が楽しんでいることが読者に伝わる本になったとおもいます。
また面白い本を作りましょう! ありがとうございました!
 
   


 

 


女脳(講談社)茂木健一郎×矢内理絵子

火曜日, 6月 2nd, 2009

女脳
茂木健一郎×矢内理絵子
講談社


装訂と本文デザインを
niwa no niwaでやらせていただきました。

カバー

カバー

ご存知、アハな脳科学者 茂木健一郎先生

将棋番組の司会に彼女が出ていると、
三村漢は既に詰んでしまう、罪(失礼しました)な棋士
矢内理絵子女流名人のとことん女脳対談。

熱過ぎですっ!! お二人。

先読力・沈思黙考の重要性、男女の脳差等など、
同感と発見、なるほど!!の連続。

カバーは幾重に打ち合わせを重ね、
結果、脳に近いピンク地とうっすら脳ラインが、既に脳を刺激してしまっています。

最終ラフ候補

最終ラフ候補

そして、そして、
矢内さんに負けず劣らず美人編集者の堀香織女史

堀香織女史と女脳

堀香織女史と女脳

緻密で妥協のない作業、ありがとうございました。
niwa-workとしては、コガネ色の一手を打つことができました。

歴史に刻めた棋譜・・いや、仕事でした。

やっぱり人間に限界はありませんでしたよ。矢内さん。

カバーと表紙と扉

カバーと表紙と扉

いい仕事はいい時間をもたらします

いい仕事はいい時間をもたらします



エ・アロール風

木曜日, 5月 14th, 2009

先日、ネットを見ていたら、こんな記事を見つけた。

エ・アロール風PS3


三村デザイン事務所で父と作った
渡辺淳一先生著の墨流しを使った装訂が
こんなところで、時代の紅い息吹を保っている。(言い過ぎ)

墨流しを作っては大量に紙に取り、ぴったり型にハマるまで、
試行錯誤して、幾度も、何種類も作り上げたことを記憶している。

苦労の甲斐あり、品格を持たせつつ、書店では抜群の輝きだった。
当時、渡辺先生や編集者から大変賞賛のお言葉をいただいた。

この装訂は、6年経った現在でも、
錆びてないし、朽ちてない。最高である。


エ・アロール

エ・アロール


エ・アロール-それがどうしたの
渡辺淳一
角川書店
2003/6

そのときの墨流し達

そのときの墨流し達


niwa no niwa 名刺

火曜日, 5月 12th, 2009


初対面には、niwa no niwa名刺!

今後あなたにお会いできることがあれば、

間違いなく差し上げます。



手触り感にはうるさいniwa no niwa、

名刺は活版を組んで作ることにしました!!



裏庭ブログ、記念すべき第1回は・・・・

いつもお世話になっております!!

東銀座にある「中村活字」さんを訪問しました。

創業はもうすぐ100年!!

活字は歴史ではなく、図太い潮流だ。

外観

外観



入り口を開ければ

無愛想な頑固親父が出てくると思いきや、

とても優しい中村明久さんが出迎えてくれます。

代表の中村明久さん(左)

代表の中村明久さん(左)



名前とアドレスは、もちろん活字。

行間が少し違うだけで、全く印象が変わる繊細な世界。

地道に1文字ずつ

地道に1文字ずつ



ロゴ部分は別版を起こしてもらい、「から押し」を注文しました。

※「から押し」とはインクを使わず、版でプレスし紙の凹凸だけで見せること。

別版のniwaロゴ

別版のniwaロゴ



一枚一枚が、

niwa no niwaの顔になるが故、妥協は許されません。

工房の中まで図々しく押し入り

文字の空きやプレスの強さを

頭をつきあわせて、一緒に調整させていただきました。

こういった時間が、身体を勝手に熱します。

なんて技術が高いんだっ!

なんて技術が高いんだっ!



がっちゃーん。

最初の一枚。

「おおっー!」



職人さんが一言。

「ロゴ部分に黄3%ひいておいたよ・・味があるでしょ」



潤。



こういった活版ならではの裏技に身震い。

黄3%だけで全然違う

黄3%だけで全然違う



ちなみに、紙はフワッと手触りがたまらないハーフエアという紙。

活字の食い込み方が、たまりません。



niwa no niwaが、

始まった実感がグッと湧いてきた!




もともと日本人は、

職人技の素晴らしい感覚を併せ持った人種です。

昨今は、目先の欲ばかりで、先へ残すことを忘れてます。



niwa no niwaは今後も、

質の高い「残るもの」を生み出すことに

決して努力を惜しみません。



万歳、工房!

万歳、銀座の匠!


後日、完成!

後日、完成!



とても評判良いです。

niwa no niwa名刺

niwa no niwa名刺


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