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「トイレをつくる 未来をつくる」写真・文=会田法行(ポプラ社)

火曜日, 9月 23rd, 2014

写真家・会田法行さんと出会って、もう5年。まだ5年。

5年前、地球環境を伝える写真家プロジェクトEYEWITNESS
アートディレクション(ロゴもwebも)を担当させていただいたのが、
会田兄さんとの最初の出会いだった。

同じ「横浜住み×クセ酒好き」ということで、すぐに意気投合して、
それからは週2回、ひたすらエクストリームビール飲んでたっけ。

最初に飲みに行ったときの写真。会田さんが写っている写真の半分は寝ている。


 
他にも、本のサブタイトルを考えるためにタイのチェンマイに滞在したり、
終始誰にも会わない冬山に登って、雪に埋もれた秘湯を掘り起こしたり、
ひたすらプリン体食べたり、書き切れないエクストリーム仲間なわけです。

そして、ポプラ社の名編集者Hさんのおかげで
やっとやっと、がっつりタッグを組むことができました。

写真絵本「トイレをつくる 未来をつくる」
写真・文=会田法行(ポプラ社)のアートディレクション。

<カバー>

 

<帯>

 

<奥付(すてき♡)>

<印刷>
僕がデザインを始めて右も左も分からないとき、
「印刷」についていろいろ教えていただいた
凸版印刷の名プリンティングディレクター十文字義美さんにお願いして
ベストな布陣で進行! 結果、最高の着地となりました。
  

 
う〜ん、また寝てる。

チェンマイの危険な昼寝

<内容>
東ティモールのマヌタシ村にいくと、みんながせっせと穴を掘っていました。
みんなで一生懸命、トイレをつくっているのです。

日本ではあたりまえにあるトイレですが、とても大切なものだって知っていましたか?
トイレがないと、屋外でうんちをします。すると、うんちに蝿がたかります。
その蝿はご飯にもたかるので、間接的にうんちを食べてしまうことになります。

東ティモールではそんな不衛生な環境が、子どもたちの多くが下痢やコレラ、
赤痢などの病気にかかる原因となっています。
その環境を変えてくれるのが、トイレです。

トイレと未来、この本でつながっています。

<本文をスラっと>

 

 

 

 

いやー!FUJIFILMX-E2の特徴を生かした作品群。
会田さんの写真の何が凄いかって、
会田さん「だけ」の領域と構図で、伝えたいことを一枚に載せている。

そして、それを後押しする独特の臨場感で書かれる文章っ!

だからページをめくるごとに、その世界観に飲まれて行くんです。
絶対、子供自身に読ませてほしい一冊ですよ!
 
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会田法行(あいだ・のりゆき)
1972年、横浜市に生まれる。アメリカのミズーリ大学ジャーナリズム学部卒業。
朝日新聞写真部を経て、03年よりフリーのカメラマンとして独立。
現在は「水」をテーマに国内外で長期的なドキュメンタリーに取り組んでいる。
早稲田大学大学院、非常勤講師でもある。
著書に
被爆者―60年目のことば
プロイ―HIV母子感染孤児プロイヘの手紙
砂上の船 水上の家―アラル海とツバル・ふたつの水物語
春を待つ里山―原発事故にゆれるフクシマで』(以上、ポプラ社)
Street of Baghdad―バグダッド 路上の少年たち』(新線社)がある。

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大型本: 40ページ
出版社: ポプラ社 (2014/9/16)
ISBN-10: 459114108X
ISBN-13: 978-4591141083
発売日: 2014/9/16
 
amazonはこちらから

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この冬も、辺境行きましょ♡
今後ともよろしくお願いいたします。


 
 
 


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