「ザ・キングファーザー」田崎健太著(カンゼン)



 
 
「ザ÷キングファーザー」田崎健太著(カンゼン)の装丁・本文デザインをさせていただきました。

田崎さんとのタッグは、
辺境遊記田崎健太・下田昌克(英治出版)(AD山下リサ)
「偶然完全 勝新太郎伝」田崎健太(講談社)、
「維新漂流 中田宏は何を見たのか」田崎健太(集英社)
ときて、4作目になります。
  

見ていただければわかるように
ご本人のインパクトだけでご飯三杯食べれそうなので、
もうこれは顔で行くしかありません。

表紙の顔イラストは写真から作成しました。
あまり綺麗に仕上げず、納屋さんの人間臭さを前に出したかったので、
このようなハードなタッチにしました。
黒目や髭の細部までこだわりました!
  
<帯なし>
あえて青よりの金と特色の真っ黒を使うことで
格式高く、チャラチャラしないように注意しました。(紙一重)

 
<帯付き>
相性のいい黄色を。
納屋さんの表情を前に出したいので、あえて文字はシンプルに。

 
<扉>
ここは、もうハードに、あの映画のように・・

 
<表紙>
表紙の紙色・刷り色はとても重要です。
上から見たりすると目立つので、帯に合わせました。カバーと合ってるでしょ?

 
<目次>
ブラジルのスタジアムの写真がかっこよかったので、背景に50%で敷きました。

<表紙裏*納屋さんの脚を帯にかけて小さく遊ぶ>

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<内容紹介>
サッカーファンなら誰もが知っている、カズこと三浦知良。
だが、その父・納谷宣雄についてはごく一部しか知られていない。

カズが留学したブラジル。彼の地を開拓したのは納谷だ。
現地に単身わたり、クラブと交渉し、カズが成長する土台を築く。
また、多くの日本人を留学生として受け入れている。
ブラジルサッカーの映像を日本に持ち込み、ブラジルのクラブを日本に招聘し、
さらにアデミール・サントス、ネルシーニョ、レオン、
ビスマルク、ペレイラ、トニーニョらを連れてきた。
日本サッカーへの貢献は大きい。

これだけの人物がなぜ知られていないのか?
そして、納谷の息子・カズへの思いとは?

カズを誰よりも愛し、
カズをキングにした男の濃厚過ぎる半生を描いたノンフィクション。

第1章 俺の人生は一筋縄ではいかない
第2章 複雑すぎる家庭環境。サッカーに取り憑かれた人生の始まり
第3章 二度の逮捕。ブラジルという選択肢
第4章 カズの源泉ブラジルと宣雄の商才
第5章 収監、そして殺し屋との出会い
第6章 宣雄を襲う病魔とアメリカW杯予選での審判買収未遂
第7章 留学ビジネスの実態
第8章 カズのいないワールドカップ
第9章 キングの父
 
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単行本(ソフトカバー): 224ページ
出版社: カンゼン (2013/6/20)
ISBN-10: 4862551858
ISBN-13: 978-4862551856
発売日: 2013/6/20

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サッカーを少しでも好きな人なら読む価値ありです。
僕らが観てきたサッカーの芯がここにありますよ!
 
この本は、田崎さん、編集者の植田さんと
企画起ち上げの段階から呼んでいただき、
「あーでもない、こーでもない、これは大丈夫なの?」といった
試行錯誤を経て、最高の形で完成した思い入れの深い1冊になりました。

ありがとうございました!!!
 
 

 
 
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One Response to “「ザ・キングファーザー」田崎健太著(カンゼン)”

  1. […] 2013年に「ザ・キングファーザー」(カンゼン)、 2014年に「球童 伊良部秀輝伝」(講談社)など ずっとお世話になっているノンフィクション作家・田崎健太さんの新刊です。 […]

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